
3月24日、東京都渋谷区のStudio 126 Tokyoで、個人の音楽クリエイター向けに、音楽活動を続ける上で知っておきたい著作権管理の基本や音楽著作権ビジネスの仕組みなどを解説するイベント「Music Rights Session-著作権を、交流しながら学ぼう-」をTuneCore Japanと共同で開催しました。
イベントには、TuneCore Japanのデジタルディストリビューションサービスを利用している個人の音楽クリエイター74人が参加しました。
著作権とJASRACの役割について
はじめに、JASRAC広報部から著作権の基礎やJASRACの役割を説明。その後、JASRAC会務部から音楽クリエイターがJASRACと契約するメリットや契約フロー、ブロックチェーンを活用した楽曲管理システム「KENDRIX」について解説しました。


TuneCore Japanのサービスの特徴やバイラルヒット事例の紹介
続いて、TuneCore Japanから、配信者に関わる原盤権などの権利や音楽出版社の役割、TuneCore Japanのディストリビューションサービスの説明と、最新のバイラルヒット事例の紹介などがありました。

デジタル領域での音楽利用とライセンス
最後に、JASRACネットメディア部から、最新のデジタル市場における著作権管理の動向についての解説と、グローバルプラットフォームとの交渉力を持つというJASRACの強みについての説明がありました。

セミナー終了後には懇親会を開催し、参加した音楽クリエイターとTuneCore Japanスタッフ、JASRAC役職員が交流しました。
JASRACは音楽業界の発展に向けて、今後も各ステークホルダーとのコミュニケーションを深めるとともに、音楽クリエイターの皆さまに対して有益な情報を提供できるよう取り組んでまいります。