About Us会長挨拶

音楽の力を信じて
音楽文化の発展のために

JASRAC会長の作詞家・石原信一でございます。

JASRACは1939年(昭和14年)創立以来、戦前、戦後を乗り越え、高度成長期から今日まで、変わりゆく時代の中で音楽著作権の管理を一貫して業務とし、皆様へ音楽をお届けしてきた団体です。JASRACの運営には、作詞、作曲の音楽作家が正会員、理事として参画しております。会長も作家の代表が務めてまいりました。

私はこれまでJASRAC正会員の作詞家として、評議員、監事、理事を務め[隆岩2.1]、2026年、作家、音楽出版社の正会員の方々からご支援をいただき、会長に就任いたしました。

音楽を利用される皆様にお支払いいただいた使用料を、作家、音楽出版社などの権利者に分配するのがJASRACの仕事です。作家は使用料の分配があって創作活動に励むことができます。そしてまた新たな音楽が生まれます。これが音楽文化の循環であり、円滑な循環があってこそ音楽は花開きます。血液の循環によって生かされている人体を思います。

日本の音楽が海を越えて世界の人に愛されるのは、もはや夢ではなく、現実のコンテンツとなっています。政府もまた、音楽文化を輸出産業として大きな期待を寄せています。

そして開いた音楽の花は人の心に寄り添います。紛争や災害の地にも音楽の花は必ず咲きます。その花が平和をもたらすことを信じます。

大きな役割を担っているJASRACにご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)

会長石原信一