「こころ音(ね)プロジェクト」の概要

「こころ音(ね)プロジェクト」は、JASRACの会員・信託者の皆さまからの申し出を受けて、分配する著作物使用料の一部を東日本大震災からの復興支援に充てる仕組みの名称です。

プロジェクト発足にあたっての都倉前会長からのメッセージ

具体的な仕組みは下図のとおりです。
JASRACは、参加を希望する会員・信託者の皆さまから、対象とする作品、参加期間、範囲(例:インタラクティブ配信、通信カラオケ etc.)、拠出方法(作品の分配請求権をJASRACに一定期間譲渡する、または分配する著作物使用料相当額を寄付する)等の申し出を受け、6月、9月、12月、3月の各分配期に指定していただいた作品の著作物使用料を「こころ音(ね)基金」にお預かりします。
「こころ音(ね)基金」に拠出いただいた著作物使用料は、震災からの復興と被災地の音楽文化の振興に役立てるため、国または地方公共団体、日本赤十字社等へ寄付するほか、被災地の音楽文化振興のためにJASRACが独自に行う復興支援活動に使用する予定です。

シンボルマーク

植物が鮮やかに繁り、花を咲かせるためには、しっかりした根が必要です。
水を吸収し、潤いを保つことで強い根が育つように、私たち人間のこころの根にも潤いは欠かせません。
このマークは、強い根、花の蕾、未来に伸びる葉を表現しました。
こころの根っこ(=根(ね))から音楽(=音(ね))が行きわたって美しい花が咲きますように、勇気と希望をお届けしたいという願いが込められています。