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プレスリリース

2020年12月25日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

2020年12月分配期における著作物使用料の分配実績
分配額は265億円余、前年度同期比92.1%

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、12月14日、作家・音楽出版社等の権利者に著作物使用料を分配しました。2020年12月の分配額は、26,560,335,687円、前年度同期比92.1%となりました(※1)。分配日程は、当初の予定から前倒ししています(既報: 2020年5月20日「著作物使用料の分配日程の前倒しについて」)。

JASRACは音楽のご利用者からお支払いいただいた著作物使用料を、年に4回(3月、6月、9月、12月)、権利者に分配しています。2020年12月の分配は、主に2020年4月から9月の使用料収入を反映したものです(※2)。以下のとおり、利用分野によって新型コロナウイルス感染拡大の影響が生じています。

利用分野別の状況(主なもの)
<インタラクティブ配信>
サブスクリプションサービスや動画配信サービスの市場が引き続き好調を維持していることなどから、前年度同期比で123.6%となりました。
<演奏会等・大規模演奏会等>
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、コンサートやイベントの中止や延期が相次いだことから、前年度同期比で41.2%となりました。
<ビデオグラム>
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、製品の発売中止や延期があったことから、前年度同期比で75.6%となりました。

分配対象楽曲数は、2,107,071曲です。分配対象の権利者数は、音楽出版社を通じた分配を含めますと、著作者64,000人、音楽出版社2,683社です。このほか、114の外国団体を通じて275,385人の著作者、33,445社の音楽出版社にも使用料が分配されます。

JASRACは、今後もクリエーター・権利者への対価還元を通じて、音楽産業および音楽文化の発展に努めてまいります。

※1 権利者への送金の際、上記分配額から管理手数料、所得税等を控除します。
※2 使用料の入金から分配までに要する期間は科目によって異なります。詳しくは参考資料(2020年12月分配期 分配実績表)をご参照ください。


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