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日時
2006年11月18日(土)
開演(開場)
17:30開演(17:00開場)
会場
SHIBUYA-AX
出演
モダーン今夜、ナナムジカ、広沢タダシ、星村麻衣、伊藤サチコ、Opening Act(Ms.Lily)


出演アーティスト
モダーン今夜 ナナムジカ
モダーン今夜 写真 ナナムジカ 写真
http://www.modern-conya.com/
 vo.マキが大学在学中に組んだバンドを母体に、2002年秋より都内ライブハウスで本格的に活動しはじめる。
 ボーカル、ギター、ベース、ドラムに加え、ピアノ、ツインパーカッション、管楽器やバイオリンなど、11人編成の大所帯で、JAZZやサンバ、昭和歌謡などをベースにしつつも、豊かな表情に満ちた音楽世界を表現する。
 マキを中心に生み出され、主にタムの手により編曲されるそれらの楽曲と繊細なモダンの世界はどこか懐かしく、ひとなつっこい。彼らの奏でる音楽はオモチャ箱を開けたときのようなトキメキと甘酸っぱさで心をひたし、壊れかけた人形のように不器用でやさしい世界へと連れていってくれる。
西島梢(vo)と松藤由里(pf)からなる女性ユニット。ユニット名「ナナムジカ」は“ナナ”(古代神話の月の女神) と“ムジカ”(ラテン語の音楽)に由来している。
お互いに中学校を卒業後、音楽勉強のために上京。音楽大学の付属高校で出会い、創作活動へ至る。
2005年4月にシングル「Talila〜僕を見つけて〜」でデビュー。
その後リリースされたシングル「くるりくるり」、「僕達の舞台」が相次いでドラマの主題歌となり、 独創的な楽曲ということもさることながら、深みを帯びた開放的な歌声で話題となる。
2人の作り出す楽曲は、喪失したものを嘆き、単に懐古するだけでなく、今を思いきり感じたいという 生への想い、欲求を呼び起こさせる。懐かしむことと未来への希望。ナナムジカの音楽は「ニュー・ノスタルジア」の世界へといざなってくれる。
広沢タダシ 星村麻衣/singer-songwriter・pianist
広沢タダシ 写真 星村麻衣 写真
http://www.hirosawatadashi.com
2001年7月、『手のなるほうへ』で、メジャーデビュー。
その音楽センスは多方面のミュージシャンに注目され、作家としても多くのアーティストに楽曲・歌詞を提供している。
2005年8月、【Atomic Monster Records】を立ち上げ、レーベル初作品となる『流れ星が消えるまでに』をリリースする。
現在、ライブを中心に活動する一方、【Atomic Monster Records】の拠点をエイベックス・エンタテインメントtearbridge production に移し、2006年5月、avex移籍第1弾SG『右手に夕焼け 左手に朝焼け』をリリース!
2006年6月、avex移籍第1弾AL『869本目のアーチ』をリリース!
2002年10月23日Sg「Stay With You」でデビュー
卓越した歌唱力とスタンディングでピアノを演奏するStyleでまさに“PIANO GIRL”としての認知を広める
2003年7月、1st ALBUM「SOUP」リリース
2003年12月にはACE OF BASE/MEJA等で知られる
プロデューサー/ダグラス・カーをむかえ「ビリーヴァー」リリース。
2004年後半から2nd ALBUMに向け制作をスタート
「恋愛的感覚」をテーマに「Melodea」/世界ふしぎ発見!テーマソング、「EVERY」/ドラマ 離婚弁護士U主題歌、「素直になれない」/恋するハニカミ!テーマソング、を立て続けにリリース。
いずれの楽曲も高い音楽性と楽曲クオリティーが評価され、テレビドラマやバラエティー番組の主題歌等に抜擢されるという快挙を成し遂げている。
伊藤サチコ
伊藤サチコ 写真
 秋田県生まれのシンガー。幼稚園の頃、初めて本物のピアノを見て憧れを抱いた事から音楽の世界へ踏み入れ、高校生で本格的に作詞・作曲を始める。オリジナル楽曲での「TEENS‘ MUSIC FESTIVAL 1999 ティーンズ大賞」受賞をきっかけに、2001年デビュー。以降、弾き語りやバンドスタイルで精力的にライブ活動を展開する。感情リズムを自ら鍵盤楽器を演奏することで刻み、その楽曲達が生まれた時から持つ独自の視点に立ち戻って歌うスタイルを掴んだ。
 そして、2006年4月、新たな環境での活動をスタート。
 ホームページ、ブログなどの全てを自らのアイデアで作り上げ、より等身大の「伊藤サチコ」から出てくるものを大事に表現していける活動スタイルで、年内のアルバム発売に向けての準備も開始している。


お申し込み方法
(1)お申込みフォーム
2006年11月18日(土)
(※お申し込みは締切りました)
(2)おハガキまたはFAX
【おハガキ】
〒151‐8691
代々木郵便局私書箱118号 JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係

【FAX】
03-3481-2189
JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
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締切り
2006年11月2日(木)必着

お問合せ
ホットスタッフ 03-5720-9999(平日16:00〜19:00)
JASRAC文化事業部 03-3481-2100(9:00〜12:00・13:00〜17:00 土・日・祝日を除く)

■主催 : 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
■制作協力: 株式会社ホットスタッフ・プロモーション
−この催物は、JASRAC会員(作詞家・作曲家・音楽出版社など)の会費により、公益的文化事業として開催いたします。−
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