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世界各国の著作権管理団体が構成する国際組織

CISAC(著作権協会国際連合)

CISAC
(Confederation Internationale des Societes d'Auteurs et Compositeurs)
CISACホームページはこちら

沿革

著作権の国際間の保護、国内における法律、経済上の保護への監督寄与、また各国の著作権管理団体の活動の調整を図ることによって、世界各国で著作物が合理的、効果的に利用されるよう、さらに著作権の研究、情報収集のための国際センターとしての役割も果たそうと、1926年パリで開かれた著作権の仲介団体の会合において、非営利、民間の国際組織として設立されました。
設立当初は、(1)上演権団体、(2)演奏権団体、(3)機械的複製権団体、(4)文学者団体、(5)フィルム(映画、テレビ)著作権団体の5連盟(Federation)で運営されていましたが、1966年の定款改正によってこの連盟制度はなくなり現在に至っています。

加盟団体

CISACは、世界中の著作権管理団体によって構成されています。2016年6月現在、123ヵ国・地域の239団体が加盟しています。日本からはJASRACが1960年、APG(日本美術著作権機構)が1999年、JASPAR(日本美術著作権協会)が2012年にそれぞれ加盟しています。会員資格は正会員(Ordinary Member)、準会員(Associate Member)、予備会員(Provisional Member)に分かれ、正会員は総会の構成団体となり、投票権を有し、理事会構成団体への被選挙権を有します。JASRACは正会員です。

組織と運営

CISAC運営組織としては、総会、理事会があり、専門の組織として、法律委員会、実務委員会(分配、放送等)があり、実務上の問題を討議しています。定款に基づいた常設の組織として、アフリカ委員会、アジア太平洋委員会、ヨーロッパ委員会、カナダ・アメリカ委員会、イベロ・アメリカ委員会が設置され、各地域における案件を討議しています。
1984年、JASRACは第34回総会を東京に招き、日本の私的録音の実状と法改正の必要を訴える基調報告を行いました。また、1996年9月パリで開催された総会では「集中管理の挑戦と展望」をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、JASRACは新しいメディアでの著作物利用に対するJASRACの現実的な対応と方針を提示し、21世紀の著作権管理の展望は新しいメディアとの共存と著作権団体の国際的協調によって拓くことができると訴え、大きな反響を呼びました。JASRACは1980年以降理事団体に選出されており、1999年、2009年、2014年に理事会をJASRACの招きで東京で開催しました。

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