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JASRAC会員・信託者の自己使用

JASRAC会員・信託者(作詞者・作曲者・音楽出版者)が、自らが運営するホームページ等で自らの作品を行う場合、著作権信託契約約款第11条1項1号及び2項2号に基づく一定の使用については、所定の届出書をいただくことで使用料を免除しています。
著作権信託契約約款の変更に伴い、2017年8月1日以降、個人委託者の自己使用の範囲が広がりました。

「自己使用」に該当する要件

以下の全てを満たすもの

  • JASRAC会員・信託者本人が運営するホームページ等における、自らの作品の配信であること
  • 個人委託者の場合は、無料の配信又は自己使用の運用基準に定める範囲での有料の配信であること
  • 音楽出版者の場合は、無料の配信であり、技術的保護手段(コピープロテクション等)を施すこと
  • 日本国内での使用であること
  • 作品の関係権利者全員の同意を得ること
「自己使用」に該当しない例
  • 個人委託者が行う有料の配信で、自己使用の運用基準に定める範囲を超える場合
  • 音楽出版者が有料の配信を行う場合
  • 自己の作品以外を利用する場合
  • JASRAC会員・信託者本人以外の第三者が運営するホームページで配信する場合

インタラクティブ配信を含む自己使用全般のご案内、運用基準の詳細、必要書類のダウンロードについては、メンバーズページをご参照ください。

著作権信託契約約款抜粋

第11条 委託者(音楽出版者を除く。)は、第3条第1項、第4条及び第10条の規定により定める信託著作権の管理委託の範囲について、あらかじめ受託者の承諾を得て、次に掲げる留保又は制限をすることができる。

(1)委託者が、自らの信託著作権に係る著作物(前条第2号に規定する著作権の譲渡をした著作物を含む。以下この条において単に「著作物」という。)について、その関係権利者(著作物使用料分配規程第2条第1号の関係権利者をいう。以下同じ。)全員の同意を得て、日本国内において、次のイ又はロに該当する使用を自ら行うこと。ただし、ロに掲げる使用については、前条第2号に規定する著作権の譲渡がされていない著作物に限る。

イ  著作物の利用の開発を目的として、その提示又は提供につき対価を得ずに行う使用

ロ  イに該当しない使用のうち、受託者の理事会において定める一定の規模の範囲内で行うもの

2 音楽出版者である委託者は、第3条第1項、第4条及び第10条の規定により定める信託著作権の管理委託の範囲について、あらかじめ受託者の承諾を得て、次に掲げる留保又は制限をすることができる。

(2)委託者が、著作物の関係権利者全員の同意を得て、その利用の開発を図るため、日本国内において、違法な複製等を防止する技術的保護手段を講じて、著作物を自らインタラクティブ配信すること。ただし、委託者が、著作物の提示につき対価を得るときは、この限りでない。

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