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開催日
2008年2月23日(土)
開演(開場)
18:00開演(17:30開場)
会場
SHIBUYA BOXX(ALL STANDING)
出演
Bahashishi , Emi Meyer , SIGH , Strawberry Fields
ナビゲーター
平山雄一


出演アーティスト
Bahashishi Emi Meyer
Bahashishi Emi Meyer
http://www.bahashishi.com

スワヒリ語で“心”という意味を持つバンドBahashishi(バハシシ) 一度聴いたら忘れられない独特な歌声と刹那的な歌詞世界でリスナーを魅了するVocalユラリと、4ピース編成のバンド・サウンドの融合により生まれる音楽を、リスナーの“心”へ届けたいと願う。2006年5月のファースト・アルバム発表後すぐさま全国から高い評価を集めた彼ら。
そして、2007年9月コロムビアへの移籍後も、更にクオリティーを増した楽曲とパフォーマンスで全国各地のオーディエンスに感動を与え続けている。
さらに、2007年に発表したシングル「オアシス」・「約束」に続き、2008年2月13日にはニュー・シングル「キセキ」のリリースが決定している。この楽曲は「この世の中に生まれた事のキセキ、そして人と人が出会う事のキセキ」を歌った楽曲。
Bahashishiのポジティブソングが全国のリスナーに広く感動を与える事は間違いないだろう。
2月23日は、そんなBahashishiのライブを生で体感できる絶好のチャンスです!
http://www.emimeyer.com

エミ・マイヤーは京都で生まれ、1歳になる前に、アメリカ人の父親、日本人の母親と共にワシントン州シアトル市に移り住んだ。日米両国の文化を吸収しながら育ち、彼女の音楽はそのダブル・アイデンティティと独特の感性を反映して、ジャズ、ポップ、ロック、フォークなど広範囲のジャンルにわたっている。
個性的な声と歌詞内容に注目されて、ロサンゼルスとシアトルでシンガー・ソングライターとしての演奏活動を続けてきた。
6歳からクラシックピアノのレッスンを受け、高校時代に音楽のグループ活動の場を求めて、ジャズピアノも開始。
多くのミュージッシャンと交流しているうちに、歌うことの素晴らしさを発見し、大学入学直後、作詞作曲にチャレンジし始める。過去2年間にわたって、ハリウッドではHotel Cafe , そしてシアトルではExperience Music Project やDimitrio’s Jazz Alley、Northwest Folklife Festival などでソロ演奏。2007年の5月には神戸ジャズ・フェスティバルにシアトル代表でゲスト出演した。
2006年に出したミニCDから「Sunrise 」はトライベッカ映画祭で上映された「West 32nd 」(マイケル・カン監督) で紹介され、2007年のCDでリリースした「One Good Song」はサンダンス・テレビ放映の短編映画「Dragon of Love」(ドアン・リー監督) に使われている。
現在、カリフォルニアの大学3年生で民族音楽学を専攻。2007年秋から 「学生に優しい町」 京都に留学し、新鮮な生活体験や関西関東のミュージッシャンとの出会いにおおいに刺激され、新しいメロディ、新しい歌が生まれつつある。
SIGH   Strawberry Fields
SIGH   SIGH
http://www.sigh.tv

ex.NAHTの八木昌太郎を中心に結成。2000年1月、当時のメンバーの同居人であった馬渕格を無理矢理キーボード担当のサポートメンバーとして迎える。
しかし、変な音ばかり出して全然ダメだった為に、結局ギタリストに落ち着き、4人編成の轟音ギターバンドとなる。
渋谷屋根裏を中心に活動を続けながら、その間にデモ音源を2枚作成。
2003年1月に2次元電脳系ベーシスト、ヨシハラノリアキが加入。
下ネタを中心にスタジオにて練習に励む。
2004年、轟音ギターバンドじゃモテないと、初めてバンドをやり始めた人のような判断をした八木昌太郎は、それだけの理由でやさしい曲を書き、エレキギターをアコギに持ち替える。2005年2月、初の自主企画イベントに向けデモ音源を作成。
ライヴ当日に用意したデモ音源80枚を全部売り、メンバー全員「やっとSIGHの時代が来た!」と勘違いしはじめる。
この頃から活動の拠点をZher the zoo代々木に移す。
また藤原晃一が正式加入する。
新たに自主イベント「SIGHの音楽祭」をスタートさせ、これまでにtobacojuice、水野創太オーケストラ、Bloodest Saxophone、自由人、キセル等と共演を果たす。現在は、轟音バンドの面影を全く持たない、爽やかなアコースティックが心に気持ち良いいやしバンドとして頭角を現している。
 

2002年7月結成。「Strawberry Fields」というバンド名の由来はストロベリーフィールドという(「赤く色付いた千日紅」)花の名前から来ている。その花言葉は「友情」。
同じ世界に存在する全ての人たちに代わらぬ「友情と音楽」を伝えて行きたいという思いを込めて付けられたバンド名。
Vo.&Gt加藤史典とGt.&Cho細渕真太郎は共に音楽大学出身。学生時代に互いに様々なジャンルの音楽に興味を持ち、バンド活動をスタート。現在に至る。
Rockを基本とし、ブラックミュージックやラテンなどを取り入れたメロディアスな楽曲、バラエティーに富んだサウンドで多くのリスナーを魅了している。
オリジナル曲「up down」は現在音楽関係者の注目を集めている1曲。
ハスキーで独特な声色を持ち、6オクターブもあるその魅了的なボーカルや観客が一緒になって楽しめるライブ・パフォーマンスは必見。
当日は、メンバー2人に加え、Ba.Key,Drのサポートメンバーを加えた5人編成のライブ・パフォーマンス。
今までに無い、新しいロックの世界をご覧下さい。


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JASRAC文化事業部「REAL LIVE」係
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年齢
性別
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電話番号
希望人数(2名まで)

記入例
出演者等、変更する場合がありますので、予めご了承ください。
応募多数の場合は、抽選となります。当選の発表は招待状の発送(開催日の1週間前までに発送予定)をもってかえさせていただきます。
招待状は、ご入場の際に回収させていただきますのでご了承ください。
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締切り
2008年2月12日(火)必着

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■主催 : 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
■制作協力: 株式会社ホットスタッフ・プロモーション
−この催物は、JASRAC会員(作詞家・作曲家・音楽出版社など)の会費により、公益的文化事業として開催いたします。−
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