ページ内移動用のメニューです。


放送

近日リニューアル予定

以下の内容は2013年3月時点の状況に基づいております。

1. 放送使用料が分配されるまで

放送により楽曲を利用するときの使用料には、年間の包括的利用許諾契約(包括契約)を締結する場合の使用料と、同契約によらない場合の使用料の二つがあります。以下では、包括契約を締結する場合の使用料の分配についてご説明します。

[図]放送使用料が分配されるまで 分配明細書

放送の利用曲目報告には、上の図のとおり、2種類あります。
全曲報告とは、文字通り、放送した全ての曲目をご報告いただく方式です。
一方、サンプリング報告とは、統計学に基づき、一部のサンプルによって全体を推定するもので、放送の視聴率調査などで一般的に行われているものです。現在は上図の要領で、民放各社から、13週(四半期)のうち1週分の全曲報告をサンプルとして報告いただいています。

これまでは放送局にCD・レコードによって放送した大量の曲目を全て報告いただくことは、物理的に困難でした。このため、CD・レコードによって放送した分に限ってサンプリング報告を実施してきました。しかし、最新の技術を利用することにより全曲報告が以前に比べ少ない労力で可能になりつつあります。すでにNHKや民放テレビキー局、FMラジオ局を中心とした放送局では全曲報告が開始されています。

このようにして報告いただいた楽曲の全てを分配対象として、曲ごとに分配額を計算し、分配明細書(PDF:60KB)(クリックでイメージをご覧いただけます)と共に権利者に分配しています。

このページの上部へ