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2001年
2000年
1999年
1998年
1996年
12月
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都内4支部合同で仮処分申立て
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カラオケ歌唱室に全国初の仮処分執行
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インターネット等へ適用する使用料の協議が始まる
11月
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カラオケ教室発表会主催者へ初の仮処分命令申立
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那覇市の社交場経営者を告訴
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文化事業委員会が中間答申
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JASRAC初の自主事業「音楽村ジョイント・コンサート」開催
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プラハでラジオ・テレビ放送実務委員会が開かれる
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カラオケ教室不法録音物対策委員会が福岡、広島で懇談会
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著作物の再販撤廃に反対する総決起集会開かれる
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オーディオフェアにブース出展
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97年度上半期分配額ベスト10
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作曲家のすぎやまこういち氏が理事に就任
10月
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通信カラオケ使用料について合意書を交わす
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「'97カラオケサミットin東京」でパネル討論
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遠藤実JASRAC会長が再販制度存続を訴える
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韓国の著作権協会KOMCAでセミナー
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不正商品対策協議会が調査団を派遣
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11月19日からオーディオフェア
9月
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業務用通信カラオケの使用料規定決まる
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「カラオケ5坪まで店」へDMを発送
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文化事業委員会、委員長・副委員長決まる
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ニューヨークでニューメディア対策会議
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カナダでALAI国際会議
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第1回CRIC賞論文に9名が入選
8月
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文化事業委員会が発足
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'96年度外国入金国別ベスト10
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音楽情報サービスネットワーク構想推進委員会が発足
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カラオケ教室不法録音物対策委員会が福岡で講習会を開く
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音楽出版者評議員の変更
7月
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「カラオケ教室不法録音物対策委員会」が活動開始
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再販問題で公開ディスカッション
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「私的録画補償金管理協会」設立準備委員会が発足
6月
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著作権法の一部改正が成立
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スペイン・セビリアでWIPO国際フォーラム
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私的録音補償金、上半期分を受領
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著作権法の一部を改正する法律の解説
5月
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平成8年度徴収実績は906億円
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1997年JASRAC賞決まる
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「カラオケ教室不法録音物対策委員会」が発足
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「音楽文化協議会」が発足
4月
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黛敏郎前会長が逝去
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業務組織を変更
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1996年度分配実績まとまる
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高裁判決が確定
3月
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大阪高裁が判決〜カラオケリース事業者の共同不法行為責任を認める
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著作権法の一部改正が施行
2月
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音楽出版社評議員の変更
1月
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著作権法の一部改正が成立
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全国初の仮処分決定〜無断利用のカラオケ歌唱室に
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'95年管理団体徴収額ベスト10決まる