プレスリリース

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2021年3月 5日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

都倉俊一特別顧問が文化庁長官に就任

正会員でJASRAC前会長の都倉俊一特別顧問が、4月から第23代文化庁長官に就任されることが決まりました。作曲家が文化庁長官に就任するのは初めて、民間出身の文化庁長官は金工作家の宮田亮平現長官に続き7人目です。

【プロフィール】
東京都生まれ。4歳よりバイオリンを始め、小学校、高等学校を過ごしたドイツに於いて、基本的な音楽教育を受ける。のちに、学習院大学在学中の1969年に作曲家としてデビュー。その後、アメリカ・イギリスで作曲法、指揮法、映像音楽を学び、海外各国で音楽活動を行う。

1970年代から多くの新人を発掘し、山口百恵「ひと夏の経験」、ピンクレディー「ペッパー警部」、ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」等の楽曲を提供。「日本レコード大賞 作曲賞」「日本歌謡大賞」「東京音楽祭最優秀作曲賞」「日本セールス大賞作曲賞、編曲賞」「日本レコード大賞」等、日本の主要な音楽賞のほとんどを受賞。世に出した楽曲は1,100曲を超え、レコード売上枚数は6千万枚を超える。その他多くの映画音楽、テレビ音楽を手掛ける。

JASRACにおいては、2001年10月から2010年8月まで理事、2010年8月から2016年3月まで会長、2016年4月から特別顧問を務めるほか、2015年10月にCIAM(国際音楽創作者評議会) 執行委員、2016年11月にAPMA(アジア・太平洋音楽創作者連盟) 会長に就任。

2018年11月文化功労者。