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プレスリリース

2018年12月26日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

音楽文化振興事業「楽しく学ぼう!アンサンブル」
―第2回は渋谷区立松濤中学校で合唱指導を実施―

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、1220日(木)、2018年度からスタートした音楽文化振興事業「JASRAC音楽講座『楽しく学ぼう!アンサンブル』」の第2回を、渋谷区立松濤中学校で開催し、指揮者・合唱指揮者の三澤洋史氏を講師に迎え合唱指導を実施しました。

 「楽しく学ぼう!アンサンブル」は、演奏指導のプロに中学校・高等学校の吹奏楽部や合唱部等に出向いてもらい、歌うときの姿勢や声の響かせ方(吹奏楽の場合は楽器の扱い方や調音方法)など、生徒のレベルに合わせた指導をしながら、音楽への関心を高める事業です。同様の演奏指導は、音楽大学やコンサートホールなどでも開催されていますが、JASRACでは中高生を中心に音楽や生演奏を楽しく学ぶとともに、楽曲の創作者について考えるきっかけを作り、著作権に関する理解を深めながら、将来の音楽文化の担い手の育成を図ることを目的としています。

 今回は、渋谷区立松濤中学校2年生の生徒72名を対象に合唱指導を行いました。講師の三澤氏は、姿勢や呼吸方法など技術的なアドバイスのほか、音楽を純粋に楽しむことの大切さや表現することの喜びを生徒たちに伝えました。合唱指導のあとには、JASRAC職員による著作権講座を実施しました。

                参加者・講師の全員で記念撮影                         合唱指導を行う三澤氏

 JASRACは、音楽著作権の管理業務にとどまらず、大学への寄付講座やシンポジウムなどの著作権思想の普及事業、コンサートや演奏指導などの事業を通じて、今後も音楽文化の普及・発展に資する取り組みを進めて参ります。

 第3回は、2019216日(土)に岡山県立岡山一宮高等学校で実施する予定です。

指揮者・合唱指揮者 三澤洋史氏のコメント
 このたび、中学生に「音楽の楽しさ、すばらしさ」を体験してもらうことを目的としたJASRAC音楽講座「楽しく学ぼう!アンサンブル」にご協力させていただき、大変光栄に思っています。当日は、よりよく表現するための発声方法と、歌詞のイメージを歌に乗せる方法を教えたことで、子どもたちには表現することの喜びを感じてもらえたと思います。第3回JASRAC音楽文化賞の受賞の際に光を当てていただいた「合唱指揮」を通じて、後に続く若い人たちの励みになればという強い思いで、現在も合唱団の指導、育成活動を続けています。今後も、JASRACには、このような事業を通じて音楽文化の発展にご尽力いただきたいと考えています。


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