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プレスリリース

2013年2月22日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Perfect Dark」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者を逮捕

警察庁並びに京都府警察本部サイバー犯罪対策課及び南警察署は、「全国47都道府県警察によるファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締り」の一環として、去る2月19日に京都市在住の男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを本日発表しました。

被疑者は、京都市伏見区在住の47歳の男性会社員で、ファイル共有ソフト「Perfect Dark」を使用してJASRAC管理楽曲の音楽ファイルを違法にアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。
警察庁の発表によると、当該一斉集中取締りは本年2月19日から21日までの間に行われ、全国47都道府県警察が124箇所を捜索し、27人が逮捕されました。被疑者を逮捕していない事案についても、各警察が捜査を継続している模様です。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続してきました。2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も継続しています。

ファイル共有ソフトを用いた違法な公衆送信は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは関係者と協力しながら侵害行為の撲滅に向け、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。


以 上


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