JASRAC社団法人日本音楽著作権協会

2008.1.23
社団法人 日本音楽著作権協会
(JASRAC)



韓国音楽著作権協会KOMCAとのパートナーシップ共同声明に調印

 JASRAC(会長:船村徹)とKOMCA(韓国音楽著作権協会・会長:チ・ミョンギル)は、昨年12月10日の相互管理契約締結を契機に、今後、両団体の協力関係をさらに強化し、両国の文化交流の促進に寄与するため、1月21日、千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で「JASRAC/KOMCAパートナーシップ共同声明」に調印しました。  
  当日開催した調印式では、船村会長とチ会長が共同声明に調印、また共同声明の趣旨について、加藤衛JASRAC理事長が基調説明を行いました。
  調印式終了後は祝賀懇親会を開催し、国会議員、日韓の関係官庁、音楽利用団体・事業者、関連団体、報道関係者など、およそ170人が出席しました
 
 
 記
 
 「JASRAC/KOMCAパートナーシップ共同声明」
 
 JASRACとKOMCAは、2007年12月10日、韓国ソウル市において相互管理契約を締結した。この契約調印により、日韓両国における音楽著作権保護が確固たるものとなり、音楽文化のさらなる交流・発展が期待される。  
  このことを踏まえ、両団体は未来志向的なパートナーシップ関係を構築し、これを発展させていくことが、音楽のみならず両国における文化全般の交流のさらなる促進に寄与するものであることを相互に確認し、以下の協力・連携関係を推進することを宣言する。

  1.両団体間の交流の推進
両団体は、両国におけるより適正な音楽著作権保護のため、情報と意見交換を一層緊密にするとともに、
両団体の人的交流を積極的に推進し、管理レベルの向上と発展に努める。

  2.文化交流のための協力と支援
JASRACは、日本国内に現存する韓国音楽作品の文化的資料および関連する情報の収集と調査について、
全面的にKOMCAに協力し、かつ支援する。

  3.記念事業の開催
両団体は、相互管理契約の締結を記念し、日韓文化交流の促進に寄与するため、連携して共催事業を実施する。

2008年1月21日 東京にて
 以上
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