JASRAC音楽文化賞 受賞者インタビュー
JASRAC音楽文化賞を受賞された方々のインタビュー記事を公開しています(五十音順)。
映画「アオギリにたくして」制作委員会
「生き方に迷ったとき、音楽に再会しました。」
有田正広さん / 古楽フルート奏者
「音楽は身分や人種、時代や国家をすべて取り払えると信じています。」
©Rika Takei
岩﨑花奈絵さん / 車いすのピアニスト
「音楽は自分を表現してくれます、言葉を介さずに。」
臼井真さん / 小学校音楽専科教諭、大学准教授
「被災地の心は一つ。歌に願いを託して。」
長田暁二さん / 音楽文化研究家
「音楽が持つ“表情”は人の魅力と一緒です。」
木曽音楽祭実行委員会
「『小さな町のキラリと光る、さらに素敵な音楽祭』を目指して。」
木戸文右衛門さん / 日本の芸術舞台演出家・評論家
「音楽文化は常に人の手によってこそ伝承が可能になるのだと思います。」
小鐵徹さん / マスタリング・エンジニア/カッティング・エンジニア
「有機栽培のマスタリングを目指して。」
小林克也さん / DJ、タレント
「音楽とリスナーの素敵な出会いを演出したい。」
気仙沼ジュニアジャズオーケストラ
「スウィング ドルフィンズ」
「気負いなく、生涯にわたって一緒に音楽を楽しむために。」
田中三一さん / マスタリング・エンジニア
「マスタリングは『最後の砦』。」
外山喜雄さん・恵子さん / 音楽家
「魂を解放させるジャズ。夫婦で伝え続けて。」
ドリアーノ・スリスさん / 琵琶職人
「日本には素晴らしい文化がある。」
山木屋太鼓
「和太鼓がふるさとと自分を繋いでくれた。」