2020年4月 9日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

CIAM(国際音楽創作者評議会)が新型コロナウイルスの危機に対する声明を発表しました

4月4日、CISAC(著作権協会国際連合)の諮問委員会で、都倉俊一特別顧問が執行委員を務めるCIAM(国際音楽創作者評議会)が、新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている音楽創作者を積極的にサポートして行くとの声明を発表しました。

エディ・シュワルツCIAM会長のコメントは次のとおりです。

「友人、仲間の作詞者・作曲者の皆さま この恐ろしい時期に、世界各国・地域の多くの共同体において、生き残りをかけた闘いが新たな緊急性を帯びてきている中にあって、CIAMは取り組みを継続しています-我々ソングライターらが、創作活動に携わる同志にとって重要であると認識している課題に取り組んでいます-。(中略)我々の多くは五大陸に散らばり切り離された状態ですが、誰も孤立を感じるべきではありません。多くの国々と文化を通じて共有する人間性と創作性が我々を結び付けており、より良く、より持続可能で、より健康的な未来を共に見つけることができるというのが私の信念です。皆さんの健康を願って」

CIAMの5つのワーキンググループ座長のメッセージはこちらに掲載されています。

©CISAC

CIAMにはアジア・太平洋地域、欧州、北米など世界に5つの地域アライアンスが置かれています。昨年10月ブダペストで開かれたCIAM総会には世界中から多くの創作者が集まりました。写真の前列中央はAPMA(アジア・太平洋音楽創作者連盟)会長を務める都倉俊一JASRAC特別顧問。