2020年3月 5日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

新型コロナウイルス感染症対策に伴う教育機関による公衆送信(教材データの一斉送信等)の無償許諾について

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、新型コロナウイルス感染症対策により臨時休業している教育機関が行うJASRAC管理著作物の公衆送信(教材データの一斉送信等)について、無償でご利用いただけることとしましたので、お知らせします。

 この度の文部科学省からの通知(「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業について(通知)」令和2年2月28日)に基づき、臨時休業している教育機関の皆さまにおかれましては、児童・生徒の健康を守りつつ教育を継続するための方策に苦慮されていることと存じます。
 このような状況下では、児童・生徒がタブレットに教材をダウンロードしたり、教材を児童・生徒にメールで送ったりするなど、ICTを活用した遠隔指導や自習などの取り組みが想定されます。
 このように授業目的で著作物を公衆送信することについて、本件の事態の緊急性・重要性を踏まえて、無償で許諾することとしました。

【無償で利用できる条件】
①教育機関が公衆送信すること
②教育機関における授業の一環として行うこと
③新型コロナウイルス感染症対策に伴う一斉臨時休業期間中であること
ご利用に当たり、JASRACへの手続きは不要です。

※ 4月28日以降のお取り扱いにつきましては、こちらのお知らせをご覧ください(4月28日追記)。


◆DVDに学校行事等を収録する場合◆
 学校行事等を撮影したDVDを作成して頒布するなど、「授業目的での公衆送信」以外のご利用につきましては、許諾手続きが必要となります。
 詳しくは、こちらをご覧ください。