JASRAC社団法人日本音楽著作権協会
非商用 適用の範囲と使用料の計算方法
1. 適用の範囲
著作権法の制限規定(第30条・第35条など)を超える利用方法での録音であって、以下のすべての条件を満たす場合に限るものとします。

(1) 私個人、※教育機関、非営利団体および公共機関が録音の主体者、かつ申込人であって、申込人の責任において非営利目的で製作する映像ソフトであること
(2) 無料、または製作費の実費のみを徴収する映像ソフトであること
(3) 国内において申込人自らが利用、配布する映像ソフトであること
(4) 当該著作物の用途およびその複製の態様に照らし、著作権者の利益に影響を及ぼさない範囲での利用であること

※非営利目的の教育機関の範囲
文部科学省が教育機関として定めるところ、およびこれに準ずるところ
具体的には幼稚園・保育園・小中高校・中等教育学校、短期大学、大学、大学院、大学校、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校、専修学校、看護学校など、構造改革特別区域法の定めにより設置される教育機関も含む

2. 使用料の計算方法
基本使用料と複製使用料を合わせた1曲の使用料は、以下の式に下表の1分単価を算入して得た額となります。
ただし、指値がある場合はその指値額が基本使用料として加算されます(申込前のご注意⇒5.外国作品の利用

製造数 計算方法
50個まで 1分単価(下表参照) × 収録時間(秒単位切り上げ)
51個以上 1分単価(下表参照) × 収録時間(秒単位切り上げ) × 製造枚数


利用者の種別 50個までの1分単価 51個以上の1分単価
私個人 50円 (※)
教育機関 100円 1.4円
非営利団体および公共機関 250円 3.5円

以上の計算方法により算出した1曲ごとの使用料を合算した額が1製品あたりの額となります。
ただし、1製品あたりの額が1,300円を下回る場合は、1,300円となります。
1製品あたりの額に消費税相当額を加算した額が著作物使用料となります。

(※)私個人で製造数が50個を超える場合は、ビデオグラム課(TEL:03-3481-2172)にご相談ください。

3.非商用映像ソフト計算シミュレーション

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