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戦後の復興や高度経済成長を成し遂げた「昭和」という激動の時代を舞台に、日本の音楽史に大きな足跡を残して亡くなられた作家たちに焦点をあて、彼らの作品と人物像を時代背景と共に紹介するトーク&コンサートです。この模様は、NHK BS2・BSハイビジョンで放送されています。 |
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音楽の様々なジャンルで、今後の活躍が期待される若手アーティストに演奏の機会を提供し、創作活動の促進や活性化を目的にスタートしたオール・スタンディング・ライブです。 |
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モーツァルトの生涯を題材にしたミュージカルを通して、次代を担う児童・青少年に、音楽の楽しさや素晴らしさを伝えるとともに、著作権について分かりやすく解説するミュージカルです。
練習から本番まで地域の子供たちをプロの役者と音楽家らが指導し、レベルの高い表現能力を身につけさせ、その地域の音楽文化振興の一助となることを願って実施しています。 |
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各種の和楽器に気軽に触れながらインストラクターの指導が受けられるコーナーをメインに、ライブや講演、邦楽の歴史を学ぶコーナーなどを設けた総合イベントです。
平成14年度から学習指導要領で邦楽が取り上げられたこともあり、我が国の伝統的な音楽楽器に触れ、その演奏を楽しむ様々な企画に、多数の学校関係者も参加しました。 |
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音楽を「仕事」にするという夢を実現させた演奏の達人たちにより、名曲をたっぷりお届けする演奏会です。
本格的な生演奏を聴く機会が少ない地域の子供たちを対象に、室内楽オーケストラによるクラシック、映画音楽、アニメソングなどを中心に、生の演奏の素晴らしさを満喫してもらい、同時に、音楽を利用するときのルール“著作権”のことや、映画、テレビ番組、CM音楽の制作秘話なども紹介する盛り沢山な内容のコンサートです。 |
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夏休みの少年少女たちを対象とした、小編成オーケストラによる演奏会。子供たちに人気のある楽曲を中心とした親しみやすく楽しいコンサートです。 |
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日本音楽作家団体協議会(FCA)の全面的な協力を得て開催するトーク&コンサート。FCA加盟の各団体の特徴を活かし、様々なジャンルの作品を作家の視点から独自に選び、解説をはさみながらその作品の素晴らしさを伝えます。私的録音補償金管理協会(sarah)・共通目的基金からの助成を受け、著作物の創作の振興と普及に資する事業として開催します。 |
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著作者の死後50年がたち著作権の保護期間が満了したPD(Public Domain=公有)作品にスポットをあて、いつまでも愛される作品を生み出した作詞者、作曲者に敬意と感謝を込め、音楽のジャンルを問わず、多くの人の心に残る名曲が演奏されます。
同時に、著作権の大切さを実感として感じ取っていただくことを願ってのコンサートでもあります。 |
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作品の創作にまつわるエピソードや解説を交えながら、プロのオーケストラの演奏をおおくりする「オーケストラと日本のね…」、普段は仕事をしながら演奏活動を続け、地域の音楽文化の発展に尽くしているアマチュアオーケストラとプロのソリストが共演する「オーケストラが待っている」。いずれのコンサートも日本人作曲家の管弦楽作品を中心に紹介するもので、隔年で実施しています。 |
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上記以外にも、これまで、札幌、浜松、市川、富山、沖縄などで、「ジャズオーケストラと素敵な仲間」「歌曲・オペレッタと素敵な仲間」「未来への潮流」など、さまざまなジャンルのコンサートを実施しています。 |
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