TETSUJI HAYASHI
林哲司 「作家で聴く音楽」第12回は、”悲しみがとまらない”、”悲しい色やね”、”ふたりの夏物語”など、シティ・ポップスの原点とも言うべき作品を作られている林哲司さんです。メロディメイカーとしての視点から今後の活動や音楽シーンの現状などについてお話しいただきました。
作家で聴く音楽JASRAC会員作家インタビュー
copyright
作家で聴く音楽バックナンバーはこちら
JASRAC