ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです


プレスリリース

2018年9月10日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

新たな音楽文化振興事業「こころの歌人たち」をスタート
―第1回は都倉俊一氏を取り上げ、釜石市民ホールTETTOで開催-

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、新たな音楽文化振興事業として、JASRACトーク&コンサート「こころの歌人(うたびと)たち」をスタートし、9月3日(月)、釜石市民ホールTETTO(※)で第1回の公演を開催しました。

「こころの歌人たち」は、日本の音楽シーンを支えてきた作詞家・作曲家をクローズアップし、その作品の魅力と、彼らに影響を与えた作家の作品をたどりながら「歌づくりの素晴らしさ」を伝えていくコンサート事業です。

記念すべき第1回は、作・編曲家、音楽プロデューサーの都倉俊一さんを取り上げ、由紀さおりさん、中川晃教さんの司会のもと、都倉さんにゆかりのある様々な歌い手が都倉作品を歌いあげました。また、スペシャルゲストとして音楽プロデューサーの飯田久彦さんを迎え、ピンクレディーの誕生秘話など、都倉さんとの思い出を存分に語っていただきました。

※ 「こころ音プロジェクト」(JASRACの会員・信託者が指定した作品の著作物使用料を「こころ音基金」として、東日本大震災からの復興と被災地の音楽文化の振興に役立てる取り組み)において、「こころ音基金」から釜石市民ホール TETTOの建設費用の一部として寄付いたしました。

  

          この模様は、次の日程で NHK BSプレミアム で放送される予定です。
           ・2018年9月30日(日)19:30~21:00

<出演・司会・ゲスト・演奏(敬称略)>
■出 演:都倉俊一
■司 会:由紀さおり 中川晃教
■ゲスト:狩人 桑江知子 姿月あさと 太川陽介 つるの剛士 中澤卓也
      ピンク・ベイビーズ2018 MAX 山本リンダ (五十音順)
■スペシャルゲスト: 飯田久彦 (音楽プロデューサー)
■演 奏:栗田信生とJ'sバンド
■特別演奏:岩手県立釜石高等学校吹奏楽部のみなさん


また、コンサートに先立ち、会場の釜石市民ホールTETTOで制作発表を行いました。JASRACいではく会長および浅石道夫理事長がコンサートの概要や「こころ音プロジェクト」について説明したほか、コンサートに後援いただいた釜石市の野田武則市長がご挨拶を、司会の由紀さおりさん、中川晃教さんが新事業への意気込みなどについて、それぞれお話しいただきました。

第2回は、2019年3月1日(金)、武蔵野市民文化会館で、作詞家の阿木燿子さんを取り上げて開催する予定です。


左からJASRAC浅石理事長、いで会長、野田釜石市長、由紀さん、中川さん

~司会のお二人のコメント~

由紀さおりさん
震災後、釜石駅前に大きなテントを張っていただき、そこで姉と童謡のコンサートを行ったのですが、歌うにつれお客さまが少しずつ笑顔になられていったことを印象深く覚えています。そんな力を持った芸術文化の象徴として、釜石市に釜石市民ホールTETTOができたことをとても喜ばしく思います。 「こころの歌人たち」第1回をここ釜石で開催させていただいたご縁を大切に、これからも多くの作詞家、作曲家の歌をご紹介できる息の長い事業にできるよう頑張りたいと思います。

中川晃教さん
私の父は気仙沼の出身で、私自身も仙台で育った東北人です。そういったこともあり、ここ釜石市民ホールTETTOから始まる「こころの歌人たち」の司会を務められることに運命を感じています。
歌や音楽などの芸術文化には、日本中、世界中の人たちと感動を共有できる力があると感じています。「こころの歌人たち」を通して、多くの皆さんと音楽の魅力や感動を共有し、元気をお届けできるよう、頑張りたいと思います。

以 上


ページの終わりですページの先頭へ戻る