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プレスリリース

2016年11月15日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

福島県警が通信カラオケ用の楽曲データを無断で複製し頒布した男性を送致

福島県警察本部生活環境課及び福島県田村警察署は、JASRACの告訴を受け、11月11日、業務用通信カラオケ機器に搭載するJASRACの管理楽曲が収録されたハードディスクを無断で複製(コピー)し、インターネットオークションで販売していた福島県田村市の男性(60才)を著作権法違反の疑いで福島地方検察庁郡山支部へ送致しました。

警察の調べによると、この男性はプログラムが不正に書き換えられたハードディスクを別の者から購入したうえ、これを中古の安いハードディスクにコピーして販売すれば儲かると考え、違法を承知で犯行に及んだこと、2016年1月以降だけでも60台以上のコピー品を販売したこと、販売で得た利益を主に遊興費に充てていたことなどが判明しています。

業務用通信カラオケを利用するには、利用場所(店舗、家庭等)によらず、通信カラオケ事業者と通信回線をつなぐ情報料契約が必要となっています。この男性が複製したハードディスクは、回線をつながなくても利用できるように不正にプログラムも書き換えられており、男性は、手持ちの機器のハードディスクと交換すれば情報料を支払わずに「無制限に利用可能」などと説明し販売していました。

JASRACは、今後も関係業界と連携しながら、違法利用への対応を継続するとともに、適法な音楽利用の促進のため、広報活動を含めた啓発に努めてまいります。

以上


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