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プレスリリース

2016年11月11日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

社交場の経営者らに対し著作権侵害行為の差止めと損害賠償を請求

当協会は、本日、生演奏により著作権侵害を継続している社交場「Music Lounge SUQSUQ(スクスク)」(静岡市葵区)の経営者らに対し、同店舗における当協会管理楽曲の使用禁止と損害賠償を請求する本案訴訟を静岡地方裁判所に提起しました。

本件店舗では、2008年6月の開業以来、生演奏等により当協会管理楽曲の無断利用が繰り返されていたため、当協会は、2014年9月、本件店舗における当協会管理楽曲の使用禁止と楽器等の執行官保管を求める仮処分命令を静岡地裁に申し立て、2015年1月に仮処分執行が行われたところ、同年5月に本件店舗が廃業したことから、仮処分執行は取消となりました。

その僅か2か月後の2015年7月、本件経営者とその関係者は、同所において店名を変更したうえで再開業し、生演奏等により当協会管理楽曲の無断利用を再開しました。同年12月には、本件経営者と別の関係者が店名を元に戻して営業を継続し、現在も、生演奏により当協会管理楽曲の無断利用を続けています。

多くの社交場の経営者が当協会との間で利用許諾契約を締結して適法に当協会管理楽曲を利用している現状に鑑み、公平の観点から、本件経営者らによる著作権侵害行為を放置できないため、今回の訴訟の提起に至りました。

以上


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