ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです


プレスリリース

2015年11月25日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

オークションサイトで無断複製物を販売した男性を逮捕

警視庁生活安全部生活経済課及び代々木警察署は、11月23日、JASRACの告訴を受け、東京都葛飾区在住の男性(52歳)を著作権法違反(無断複製物頒布)の疑いで逮捕しました。

この男性は、JASRAC会員で歌手の吉田拓郎さんが1973年に行ったコンサートを収録した未公表の音源などをCD-Rに無断複製し、インターネットオークションで販売していました。

警察の調べにより、この男性は、昨年10月から今年8月までに、「吉田拓郎LIVE'73 名作完全版」と自分でタイトルをつけたCD-Rを計88人に2枚1組4,980円で販売し、約41万円の利益を得ていたことがわかっています。

この件について、吉田さんの楽曲を管理する音楽出版社・有限会社竹田企画から、「今回のこのような悪質な違法行為に遺憾の意を表します。今後とも著作権法が遵守されますよう願っております。」とのコメントが寄せられています。

JASRACは、このような海賊版の頒布行為の撲滅に向け、引き続きインターネットオークションサイトや音源交換サイトを運営するプロバイダへの違法品出品情報の削除要請や当該出品者への注意・警告の実施と、広報活動を通じた著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


ページの終わりですページの先頭へ戻る