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プレスリリース

2015年8月24日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

カラオケ教室にて無断複製物を頒布する
目的で所持していた男性を告訴

JASRACは、本日、JASRACの管理著作物が収録された無断複製物をカラオケ教室内で頒布する目的で所持していた名古屋市在住の男性(71歳)を、著作権法違反(無断複製物の頒布目的所持)により、愛知県中川警察署に告訴状を提出しました。

この男性は、有線放送やカラオケの歌謡曲を中心にCD-R等に無断で複製し、自営のカラオケ喫茶の営業時間外に、毎週1回、自らが講師となってカラオケ教室を主宰し、生徒の歌唱指導のために頒布する目的で所持していたものです。

この男性による無断複製物の製造・頒布による違法行為は、過去10年にわたって行われており、製造・頒布された無断複製物は少なくとも4,800枚にのぼり、その中に収録された管理著作物は、延べ20,000曲に及ぶことが判明しています。
JASRACは、上記侵害行為を確認した本年6月17日、この男性に対し、直ちに侵害行為を止めるよう警告しましたが、その後も無断複製物の製造・頒布行為を継続したため、告訴に踏み切りました。

カラオケ教室においては、生徒の練習用として、また、カラオケ喫茶等の飲食店などにおいては、顧客へのサービスの一環として、CD-R等にJASRACの管理著作物を無断複製し頒布するケースが後を絶ちません。
違法なCDやDVD等の蔓延は、著作権者に多大な損害を与えることから、JASRACは侵害行為の撲滅に向けて、今後も広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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