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プレスリリース

2015年6月 4日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

青森県警がファイル共有ソフト「Share」を用いた音楽ファイルの違法アップロード者を送致

青森県警察本部サイバー犯罪対策室及び八戸警察署は、ファイル共有ソフト「Share」を用いてインターネット上に音楽ファイル等を公開していた著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で6月2日に逮捕した、東京都品川区在住の会社員男性(45歳)を、6月3日に青森地方検察庁八戸支部へ送致しました(JASRACは本年5月18日に告訴)。

警察の調べによると、この男性は、ダウンロードしたファイルが自身の所有するパーソナルコンピュータ(PC)から自動的にアップロードされることを認識しながら、約10年にわたり「Share」を使用していました。

この男性が「Share」でダウンロードしていたファイルは、男性自身が10代の頃に人気を博したアーティストの楽曲や、ロボットアニメの動画およびテーマ曲等であり、JASRAC管理曲にして約2,000曲に相当するデータを、許諾を得ずにインターネット上に公開していました。

JASRACは、2010年3月から「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」(※)が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動を継続しています。

今後も引き続きインターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

※「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」
URL:http://www.ccif-j.jp/

以 上


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