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プレスリリース

2015年5月21日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

岐阜県警がファイル共有ソフト「Share」を用いた
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

岐阜県警察本部サイバー犯罪対策室及び養老警察署は、昨日、ファイル共有ソフト「Share」を用いてインターネット上に音楽ファイル等を公開していた神奈川県相模原市在住の会社員男性(31歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで岐阜地方検察庁大垣支部へ送致したことを発表しました(JASRACは本年4月23日に告訴)。

警察の調べによると、この男性は8年ほど前から「Share」を使用していましたが、それ以前から「Win MX」や「Winny」を使用していました。また、ファイル共有ソフトの使用について、「違法であることは分かっていたが、無料でアニメソングやゲーム音楽を手に入れたかった。自分が持っている音楽ファイル等を提供すれば、無料で音楽ファイル等を手に入れられることを知っていた。」と供述しており、少なくともJASRACの管理楽曲7,000曲以上を含む音楽ファイルやアニメ動画等をJASRACの許諾を得ずにインターネット上に公開していたことが判明しています。

本件は、去る2月17日から19日の間に行われた「ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締り」(既報:2015年2月23日)の一環で捜査が行われたものです。

JASRACは、2010年3月から「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動を継続しています。

今後も引き続きインターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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