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プレスリリース

2015年4月28日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

最高裁判所の判決について

東京高等裁判所(飯村敏明裁判長)が2013年11月1日に言い渡した審決取消訴訟の判決に対し,公正取引委員会及び当協会が上告受理の申立てを行っていた事件で,最高裁判所第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は,本日,同委員会及び当協会の上告を棄却する判決を言い渡しました。

これにより東京高等裁判所の判決が確定し,当協会の審判請求(2009年4月28日)に対して行われた審決(2012年6月12日送達)が取り消されたため,公正取引委員会において改めて審決を行うために審判手続が再開されることとなります(独占禁止法82条2項)。

当協会は,利用者・委託者の皆様にご迷惑をお掛けしないことを第一義としつつ,本件で問題とされた使用料徴収方法が,大量の著作物の円滑な利用と適正な著作権保護とを効率的に両立させる合理的なものであって,諸外国において同様の方法が広く採用されていることからも明らかなように,私的独占(独占禁止法3条違反)に該当するものではないことを引き続き主張してまいります。

【参考資料】本件の経過

以 上


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