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プレスリリース

2015年4月10日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

島根県警がファイル共有ソフト「Share」を用いた
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

島根県警察本部サイバー犯罪対策室及び江津警察署は、JASRACの告訴を受け、ファイル共有ソフト「Share」を用いてインターネット上に音楽ファイル等を公開していた同県江津市在住の男性(52歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで4月9日に松江地方検察庁浜田支部へ送致しました。

警察の調べによると、この男性は同ソフト使用し始めた8年ほど前から、音楽等の著作物をダウンロードすれば同時にアップロードもされるという同ソフトの性能を理解したうえで、JASRACの管理楽曲を含む約20,000件以上の音楽ファイル等をJASRACの許諾を得ずにインターネット上に公開していたことが判明しています。

本件は、去る2月17日から19日の間に行われた「ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締り」(既報:2015年2月23日)の一環で捜査が行われたものです。

JASRACは、2010年3月から「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動を継続しています。

今後も引き続きインターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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