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プレスリリース

2015年3月25日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

香川県警がファイル共有ソフト「Cabos」を用いた
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

香川県警察本部サイバー犯罪対策室及び観音寺警察署は、JASRACの告訴を受け、ファイル共有ソフト「Cabos」を用いてインターネット上に音楽ファイル等を公開していた愛媛県松山市在住の男性(31歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで3月23日に高松地方検察庁へ送致しました。

警察の調べによると、この男性は7年ほど前から「Cabos」を使用し、当初から同ソフトを通じて音楽等の著作物をダウンロードすれば同時にアップロードもされることを理解したうえで、JASRACの管理楽曲を含む約4,000件の音楽ファイル等をJASRACの許諾を得ずにインターネット上に公開していたことが判明しています。
JASRACは、2010年3月から「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動を継続しており、その一環として、昨年9月に警告メールを送信しましたが、この男性は無視していました。

JASRACは、今後も引き続きインターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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