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プレスリリース

2015年2月23日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Cabos」、「Share」および「μTorrent」を用いた著作権侵害
全国6警察が音楽ファイルの違法アップロード者7名を逮捕、送致

警察庁が去る2月20日に発表した「ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締り」において、JASRACの管理著作物を違法にアップロードし逮捕、送致された事案は、以下のとおりです。

青森県警察本部保安課サイバー犯罪対策室および青森警察署が逮捕した被疑者は、ファイル共有ソフト「Share」を使用していた東京都杉並区在住の会社員男性(30歳)です。

福岡県警察本部サイバー犯罪対策課および博多警察署が逮捕した被疑者は、ファイル共有ソフト「Share」を使用していた群馬県桐生市在住の派遣社員男性(53歳)です。

大阪府警察本部サイバー犯罪対策課および住吉警察署が大阪地方検察庁に送致した被疑者は、いずれもファイル共有ソフト「μTorrent」を使用していた大阪市住吉区在住の男子大学生(21歳)と大阪府大東市在住の派遣社員男性 (24歳)です。

三重県警察本部サイバー犯罪対策課および津警察署が津地方検察庁に送致した被疑者は、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用していた三重県津市在住の会社員男性(29歳)です。

愛媛県警察本部生活環境課サイバー犯罪対策室および伯方警察署が松山地方検察庁に送致した被疑者は、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用していた愛媛県今治市在住の会社員男性(28歳)です。

大分県警察本部生活環境課サイバー犯罪対策室および大分中央警察署が大分地方検察庁に送致した被疑者は、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用していた大分県大分市在住のアルバイト男性(64歳)です。

このほか、岐阜県警察、島根県警察および長崎県警察も一斉集中取締りを実施しました。

これらの被疑者は、ファイル共有ソフトを使用してJASRACの管理著作物である音楽ファイル又はアニメ等の動画ファイルを大量にアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しており、2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動も実施しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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