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プレスリリース

2014年9月29日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Share」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

宮城県警察本部サイバー犯罪対策室及び塩釜警察署は、本日、ファイル共有ソフト「Share」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた宮城県塩竈市の男性(44歳)を、仙台地方検察庁へ送致しました。

この男性は、アニメ主題歌等のJASRACの管理楽曲を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していたことから、JASRACは9月26日に告訴していました。

警察の調べによると、この男性は10年程前からファイル共有ソフト「Share」の他、「WinMX」「Winny」を使用して、音楽・アニメ動画を含む多数のファイルを無断でインターネット上に公開しており、また、ファイル共有ソフトでダウンロードしたファイルを、男性が所有する約20台もの外部ハードディスクに保存していたことなどが判明しています。

JASRACは、2003年からファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しています。2010年3月からは「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF) 」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も継続しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の適法な音楽利用の促進に努めてまいります。

以 上


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