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プレスリリース

2014年9月10日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Share」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者を逮捕

福岡県警察本部サイバー犯罪対策課及び福岡県東警察署は、本日、ファイル共有ソフト「Share」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた石川県加賀市在住の男性(27歳)を逮捕しました。

この男性は、JASRACの管理楽曲を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していたことから、JASRACは9月3日に告訴していました。

警察の調べによると、この男性は10年程前から、ファイル共有ソフト「Share」の他に「Winny」を使用し、約3,000曲分の音楽ファイルをインターネット上に公開して、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにしていたことが判明しています。

JASRACは、2003年からファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しています。2010年3月からは「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF) 」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も継続しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の適法な音楽利用の促進に努めてまいります。

以 上


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