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プレスリリース

2014年8月28日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「μTorrent」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者2名を検挙

福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課及び粕屋警察署は、「Bit Torrent」系のファイル共有ソフト「μTorrent」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた以下の2名を検挙しました。

1. 長崎県長崎市在住男性(22歳) 8月28日逮捕
2. 大分県大分市在住男性(36歳) 8月19日送致

この2名は、いずれもJASRACの管理楽曲を含む音楽ファイルを無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していたことから、JASRACは7月8日に告訴していました。

違法なファイル共有対策として、権利者団体とISP団体が連携して設立した「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」では、2010年から「Winny」を使って違法なファイル共有を行っているユーザーを対象に侵害ファイルの削除等を求める啓発メールを送信しています。CCIFでは、2011年に啓発メールの送信対象に「Share」のユーザーを加え、本年4月からは「Cabos」などの「Gnutella」系ソフトや「Bit Torrent」系ソフトのユーザーに対しても送信しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の適法な音楽利用の促進に努めてまいります。

以 上


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