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プレスリリース

2014年7月24日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

福岡県警がファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた
音楽ファイルの違法アップロード者2名を逮捕

福岡県警察本部サイバー犯罪対策課及び春日警察署は、本日、Gnutella系(※1)のファイル共有ソフトを用いてインターネット上に音楽ファイル等を公開していた2名を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。

このうち、福岡市中央区在住の26歳女性は、約6年前から「Cabos」を使用し、延べ1,300件以上の音楽ファイルを、また山口県大島郡在住の40歳男性は、約8年前から「LimeWire」を使用し、少なくとも400件以上の音楽ファイルを、いずれもJASRACの許諾を得ずにアップロードした疑いがもたれています。

福岡県警は、Gnutella系ソフトによる音楽ファイルの違法アップロード者の摘発を継続しており(※2)、JASRACも現在、新たな告訴の準備を進めています。

JASRACは、2003年からファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しています。2010年3月からは「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も実施しており、2014年4月からは、特にGnutella系ソフトユーザーへの啓発を強化しています。また、福岡県内の中学校・高等学校に対しては、ネットワーク上における音楽の利用ルールの周知・啓発を要請しているところです。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の適法な音楽利用の促進に努めてまいります。

※1 主なものに「Cabos」や「LimeWire」があり、特に音楽ファイルが多数流通しています。
※2 本年2月実施の全国警察による「一斉集中取締り」(既報:2014年3月 3日)、
    5月実施の九州管区各警察による「一斉集中取締り」(既報:2014年6月12日)。

以 上


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