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プレスリリース

2014年7月16日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Cabos」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

栃木県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策室及び宇都宮中央警察署は、本日、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた東京都三鷹市在住の女性(26歳)を、宇都宮地方検察庁に送致しました。

この女性は、JASRACの管理楽曲を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していたことから、JASRACは7月8日に告訴していました。

警察の調べによると、この女性は7年以上前から「Cabos」を利用するようになり、同女性所有のパソコンには「Cabos」を使って入手した約1,000曲の音楽ファイルが保存され、無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにしていたことが判明しています。

JASRACは、2003年からファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続してきました。2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も継続しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のための広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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