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プレスリリース

2014年4月21日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

通販サイト等で無断複製物(MIX-CD)を販売した男性を送致

熊本県熊本南警察署は、4月18日、JASRACの管理著作物を無断複製したMIX-CD(※1)を通販サイト等で販売していた福岡県飯塚市在住の男性(35歳)を著作権法違反(無断複製物頒布)の疑いで熊本地方検察庁に送致しました。

この男性は、福岡市や熊本市内のクラブを中心にDJとして活動しており、200曲以上のJASRAC の管理著作物を無断複製してMIX-CDを製作し、自身のブログで宣伝のうえ通販サイト等で販売していたことから、JASRAC は本年2月10日に告訴していました。
なお、違法MIX-CDを対象とした告訴は今回が初めてです。

警察の調べによると、この男性は2012年1月から2013年12月までの間、通販サイトを通じて115枚の違法MIX-CDを販売した他、アパレルショップの店頭などでも販売していたことが判明しています。 

市販CD 等の音源を用いた無断複製行為は著作権ばかりでなく、実演家、レコード製作者等の著作隣接権をも侵害する行為です。JASRAC は、このような音楽著作物の無断複製・頒布による著作権侵害の撲滅に向けて、今後も不法録音物対策委員会(※2)と連携し、広報活動などを通じて著作権制度の啓発に努めてまいります。

※1 市販CD等の音源から、複数の楽曲を繋ぎ合せたり、テンポを変えるなどの編集を施して新たに制作したCD
※2 不法録音物の撲滅、知的所有権の保護、日本の音楽文化繁栄に寄与することを目的に共通の立場にある業界団体により設立された団体

以 上


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