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プレスリリース

2014年3月10日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

オークションサイトで無断複製物を
販売した神戸市在住の男性らを著作権侵害により逮捕

千葉県警察本部サイバー犯罪対策課および千葉県君津警察署は、インターネットオークションを利用してJASRACの管理著作物が収録された無断複製物(DVD-R)を販売していたことに関して、去る1月30日、神戸市垂水区在住の男性(32歳)を、また、3月6日、同市須磨区在住の男性(42歳)を逮捕しました。

JASRACは、垂水区在住の男性については1月28日、須磨区在住の男性については1月29日に著作権(無断複製物頒布)侵害により告訴していました。

警察の調べによると、男性らは、無断複製したDVD-Rをそれぞれ延べ250枚以上販売し、垂水区の男性は約58万円(2013年4月~同年11月までの間)、須磨区の男性は約72万円(2013年6月~同年10月までの間)を売り上げたことが判明しています。

今回、男性らが販売していた無断複製物は共通の映像音源が多く、いずれも特定の人気男性音楽ユニットを対象とし、 インターネットで同時中継されたり盗撮されたとみられるコンサートの映像などが収録されています。これらの録画物は10~15種類あり、どれも正規品として頒布されていない明らかな海賊版です。

男性らが販売したものと同じ映像の海賊版は、過去にもインターネットオークション(既報2013年6月5日)や音源交換サイトを通じて違法に頒布されており、男性らはこうした海賊版を入手したうえで、そのコピー品を「レア商品」などと称して同じような手法で販売していたことから、男性らの侵害行為によって、海賊版が連鎖的に拡散している実態が浮かび上がっています。

JASRACは、このような海賊版の頒布行為の撲滅に向け、引き続きインターネットオークションサイトや音源交換サイトを運営するプロバイダへの違法品出品情報の削除要請や当該出品者への注意・警告の実施と、広報活動を通じた著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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