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プレスリリース

2014年3月 3日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Cabos」および「Share」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者5名を逮捕

警察庁が去る2月28日に発表した「ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締り」における検挙者33名のうち、JASRACの管理著作物を違法にアップロードしていた男性5名について、福岡県警察、埼玉県警察および滋賀県警察が、それぞれ逮捕しました。

福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課および福岡県筑紫野警察署が逮捕した被疑者は、それぞれファイル共有ソフト「Cabos」を使用していた大阪府堺市在住の販売業男性(26歳)、愛知県知多市在住の男性会社員(25歳)および奈良県奈良市在住の男性会社員(28歳)です。

埼玉県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課および埼玉県深谷警察署が逮捕した被疑者は、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用していた東京都品川区在住の男性経営者(28歳)です。

滋賀県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策室および滋賀県大津北警察署が逮捕した被疑者は、ファイル共有ソフト「Share」を使用していた大阪府寝屋川市在住の男性会社員(59歳)です。

これらの被疑者は、ファイル共有ソフトを使用し、JASRACの管理著作物であるJ-POP楽曲の音楽ファイルや、プロモーションビデオの動画ファイル等を大量にアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しており、2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」(http://www.ccif-j.jp/)が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める活動も実施しています。

JASRACは、今後も関係者と協力しながら、インターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用の促進のため広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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