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プレスリリース

2013年5月28日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Win MX」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者を送致

福岡県警察本部サイバー犯罪対策課は、本日、ファイル共有ソフト「Win MX」を使用してインターネット上に著作物ファイル等を公開していた 5名(*)を検挙したことを発表しました。

このうち、兵庫県尼崎市在住の女性被疑者(45歳)については、JASRACの管理楽曲であるJ-POPの音楽ファイルや、JASRACの管理楽曲を収録したテレビ番組を録画した動画ファイル等を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していたことから、JASRACが去る5月17日に、福岡県朝倉警察署に告訴状を提出していたものです。

同課の発表によりますと、本件被疑者の夫もまた、長きにわたり同様の手口でゲームソフトのファイルを無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザに対して送信できるようにしていたため、著作権者から告訴されているとのことです。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続しており、2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も実施しています。

ファイル共有ソフトを用いた違法な公衆送信は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは引き続き関係者と協力しながら、侵害行為の撲滅に向け、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。


以 上

(*)JASRACの案件を除く被疑者4名の内容に関しては以下をご参照ください。
   一般社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会 (ACCS)  http://www2.accsjp.or.jp/
   日本国際映画著作権協会 (JIMCA)  http://www.jimca.co.jp/

 


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