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プレスリリース

2013年4月17日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Cabos」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者1名を告訴

JASRACは、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた群馬県高崎市在住の男性(24歳)に対して、本日(4月17日)、福島県福島北警察署に告訴状を提出しました。

JASRACが群馬県において、ファイル共有ソフトを悪用し違法に音楽ファイルをアップロードした事案で告訴を行うのは、初めてとなります。

男性は、JASRACの管理楽曲14曲を含むJポップ等の音楽ファイル等を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していました。

ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害行為については、去る2月19日から21日までの間に全国47都道府県の警察が一斉取締りを行って全国124箇所を捜索、27人が逮捕されています(既報:2013年2月22日)。

本件事案はその一環として捜査が進められましたが、男性が共有フォルダ内の音楽ファイルを消去していた等の事情があったことから、福島県警等によって慎重な捜査が行われ、本日の告訴にいたったものです。

ファイル共有ソフトを悪用した違法な公衆送信は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは関係者と協力しながら侵害行為の撲滅に向け、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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