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プレスリリース

2013年3月14日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた著作権侵害
音楽ファイルの違法アップロード者2名を告訴

JASRACは、ファイル共有ソフト「LimeWire」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた和歌山県在住の女性(29歳)に対して、本日(3月14日)、和歌山県警察本部生活安全部生活環境課に告訴状を提出しました。

また、3月7日には、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた鹿児島県在住の男性(38歳)に対して、鹿児島県警察本部サイバー犯罪対策室に告訴状を提出しました。

和歌山県及び鹿児島県において、ファイル共有ソフトを悪用し違法に音楽ファイルをアップロードした事例で告訴を行うのは、初めてとなります。

両名は、JASRACの管理楽曲である歌謡曲やアニメの主題歌等の音楽ファイルやテレビ番組を録画した動画ファイル等を無断でインターネット上に公開し、不特定多数のユーザに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害していました。

ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害行為については、警察も対応を強化しており、去る2月19日から21日までの間に全国47都道府県の警察が一斉取締りを行って全国124箇所を捜索、27人が逮捕されたことは、既報のとおりです(既報:2013年2月22日)。

ファイル共有ソフトを用いた違法な公衆送信は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは関係者と協力しながら侵害行為の撲滅に向け、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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