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プレスリリース

2013年1月10日
一般社団法人 日本音楽著作権協会
(JASRAC)

ファイル共有ソフト「Share」を用いた著作権侵害、音楽ファイルの違法アップロード者を逮捕

愛知県警察本部サイバー犯罪対策課及び南警察署は、JASRACの告訴(2012年12月19日)を受け、昨日、ファイル共有ソフト「Share」を使用してインターネット上に音楽ファイルを公開していた男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕しました。

被疑者は、愛知県碧南市在住の36歳の男性会社員で、ファイル共有ソフト「Share」を使用してJASRACの管理楽曲を含む音楽ファイルを違法にアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できるようにして著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。アニメという共通の趣味を持つ他の人々と分かち合いたいという目的のために、この男性がアニメソングやコミック作品を違法にアップロードしたファイル数は、1800件近くにも及びます。

JASRACは2003年から、ファイル共有ソフトを用いた著作権侵害行為の防止に向けた対策を継続してきました。2010年3月からは、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」が策定したガイドラインに基づき、侵害者に違法にアップロードしたファイルを削除するよう求める啓発活動も継続しています。

ファイル共有ソフトを用いた違法な公衆送信は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは関係者と協力しながら侵害行為の撲滅に向け、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。 

以 上


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