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プレスリリース

2012年11月21日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

違法アップロードした音楽ファイルをインターネットラジオでストリーミング配信していた男性を送致

福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課および折尾警察署は、本日、JASRACの告訴(告訴日8月23日)を受け、インターネット上で音楽ファイルの違法配信を行っていた岩手県盛岡市在住の男性(40歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で送致したことを発表しました。男性は、WEBサイト上でインターネットラジオ「Pachislo ch」を運営し、パチスロ機で「大当り」などと呼ばれる状況で流される楽曲の音楽ファイルをレンタルサーバーに違法アップロ-ドをして、24時間送信し続けていました。

「Pachislo ch」は、送致された男性によって2005年頃から運営され、パチスロ機での利用楽曲がランダムに24時間送信されていたこと、リスナーから楽曲のリクエストも受け付けていたことなどが同課と折尾署の捜査により確認されています。
また、送致された男性は、「Pachislo ch」関連の掲示板でリスナーから著作権侵害ではないかとの指摘を受けても運営を継続しており、違法性を認識したうえで侵害行為に及んでいたものです。

違法音楽配信は、音楽文化の衰退に直結することから、JASRACは、今後も引き続きインターネット上の違法音楽配信サイト撲滅のため、運営者等に対する注意・警告を行うとともに、広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以上


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