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プレスリリース

2012年5月 8日
日本音楽著作権協会
(JASRAC)

無断複製サービスを行っていた携帯電話販売代理店の関係者を逮捕

福岡県警察本部生活保安課および久留米警察署・小郡警察署・柳川警察署は、本日(8日)、店内に配備したパソコンに、違法に音楽データを複製し、そのデータを携帯電話機に転送するサービスを行っていた福岡県内の携帯電話販売代理店2店舗の関係者3人を、著作権法違反の疑いで逮捕(JASRACは本年4月27日付けで告訴)しました。

逮捕されたのは、携帯電話販売代理店を運営する法人(本店:久留米市)の代表者と幹部社員2人です。

警察の調べによると、関係者らは、楽曲データの複製が可能なソフトをインストールしたパソコンを店内に配備し、来店した客の携帯電話機に転送するサービスを行うために、2011年8月頃から2012年1月頃までの間、それぞれの店舗において、共謀のうえJASRACが管理する楽曲をCDから無断で同パソコンに取り込み、複製権を侵害した疑いが持たれています。

JASRACは、一連の著作権侵害行為が関係者らによって、会社の業務として組織的に行われていたことを重視して、携帯電話販売代理店を運営する法人に対しても処罰を求めています。

権利者に無断で音楽を複製する行為は、著作権者に多大な損害を与えるばかりか、音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは著作権侵害行為の撲滅に向けて、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以 上


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