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プレスリリース

2012年2月 3日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載した通信カラオケ機器を店舗等にリースした男性らを起訴

JASRACは、業務用通信カラオケ機器の内蔵ハードディスクにJASRACの管理著作物を違法に複製し、岐阜県中津川市や下呂市、高山市のスナック等にリースしていた男性3人を1月30日付で岐阜県中津川警察署に告訴しました。本日、男性3人は著作権法違反(無断複製物の頒布)の疑いで起訴されました。

被疑者3人は、中津川市にあるカラオケリース事業者の代表者(60歳)と男性従業員及び電気工事会社員の3人です。今回の事件は、3人が共謀して無断複製したカラオケ楽曲データを搭載した通信カラオケ機器を、2009年頃からスナック等に不正にリースしていたものです。

本件告訴は、違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載した通信カラオケ機器のリースによる著作権侵害としては、昨年9月に愛媛県西条警察署に摘発された佐賀市のリース事業者に続く2件目の告訴となります。

なお、岐阜県警生活環境課並びに岐阜県中津川警察署、高山警察署は、JASRACの告訴に先立って1月16日に被疑者3人をすでに逮捕しています。

カラオケは、世代を超えて多くの人々に愛好されています。違法品を蔓延させることは、カラオケの音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは今後も著作権侵害行為を撲滅するため、関係業界の方々との連携や広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以上


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