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プレスリリース

2011年11月21日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

携帯電話向け違法音楽配信サイトの運営者を告訴

JASRACは、本日、携帯電話サイトを利用し、JASRAC管理著作物の音楽ファイルを違法に配信していた札幌市在住の男性(39歳)について、著作権侵害(公衆送信権)の疑いで埼玉県所沢警察署に告訴状を提出しました。

今回の事件は、2004年11月頃から、CD発売前の新曲の音楽ファイルを携帯電話サイトに、違法アップロードし、その都度メールマガジンを通じて7万人に及ぶ利用者に告知し、ダウンロードさせていたものです。埼玉県警察本部サイバー対策課および所沢警察署によると、被疑者の男性は、これまでに約3,000曲をアップロードし、約5,500万円の広告収入を得ていたことなどが判明しています。

近年、不正な広告収入を得る目的で違法音楽配信サイトを開設する者が後を絶たず、違法配信の温床となっているため、JASRACは、広告関連事業者等と違法音楽配信対策及びアフィリエイト広告事業の健全化推進のための協議を継続しております。

JASRACは、今後も引き続き、インターネット上の違法配信に対し注意・警告を行うとともに、適法な音楽利用促進のため、広報活動等を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

2010年1月から改正著作権法が施行され、著作権を侵害した配信だと知りながら、配信サイトやP2Pソフトのネットワークから、権利者に無断で音楽をダウンロードすることは、個人的に楽しむ目的であっても違法とされていますので、ご注意ください。
なお、改正著作権法については、政府インターネットテレビ「違法?合法?ダウンロードにご注意!~著作権法改正」をご参照ください。

 

以上


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