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プレスリリース

2011年10月 5日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載した通信カラオケ機器をリースした男性らを新たに告訴

JASRACは、本日、JASRACの管理著作物を業務用通信カラオケ機器の内蔵ハードディスクに違法に複製し、佐賀市の男性方にリースしていた同市などに在住の男性3人を無断複製物頒布による著作権侵害の疑いで愛媛県西条警察署に告訴しました。

被疑者3人は、佐賀市に本店を置くカラオケリース会社の代表者(57歳)と男性従業員2人。今回の事件は、カラオケ楽曲データを無断複製した通信カラオケ機器を店舗等に会社ぐるみで不正にリースしていた容疑により今回の被疑者3人を含むカラオケリース会社の代表者と従業員5人を9月7日に西条警察署が逮捕(既報:2011年9月16日)し、取り調べを進めた結果、被疑者3人が共謀して別の通信カラオケ事業者の機器について同様の違法行為を行っていた事実が判明したものです。

今回の告訴により、本件カラオケリース会社を舞台にしたカラオケ楽曲を無断複製した通信カラオケ機器によるすべての不正リース行為が告訴されたことになります。

なお、愛媛県警生活環境課(サイバー犯罪対策室)並びに愛媛県西条警察署は、今回の告訴に先立って9月28日に被疑者3人を再逮捕しています。

カラオケは、世代を超えて多くの人々に愛好されています。違法品を蔓延させることは、カラオケの音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは今後も著作権侵害行為を撲滅するため、関係業界の方々との連携や広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以上


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