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プレスリリース

2011年8月19日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載した通信カラオケ機器を店舗等に販売した男性らを送致

愛媛県警生活環境課(サイバー犯罪対策室)並びに愛媛県新居浜警察署は、JASRACの告訴を受け、本日までに、JASRACの管理著作物を違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載した業務用通信カラオケ機器を、徳島県阿波市の仕出屋や老人介護施設に販売していた徳島市在住の男性3人を無断複製物頒布による著作権侵害の疑いで松山地方検察庁西条支部に書類送致しました。

被疑者3人はカラオケリース事業者の代表者(53歳)と男性従業員2名で、今回の事件は、今年6月に代表者と女性従業員2名が、JASRACの管理著作物を違法に複製したカラオケ楽曲データを搭載し、オフライン時の不正利用防止用ロック機能も解除した通信カラオケ機器をネットオークションで販売していた事件(既報:2011年6月8日)の取り調べを進めた結果、あらたに被疑者3人が共謀して、無断複製した通信カラオケ機器を販売していた事実が判明したものです。今回の書類送致により、会社ぐるみで著作権侵害が行われていることが明らかになりました。

カラオケは、世代を超えて多くの人々に愛好されています。違法品を蔓延させることは、カラオケの音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは今後も著作権侵害行為を撲滅するため、関係業界の方々との連携や広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

以上
 


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