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プレスリリース

2011年6月10日
一般社団法人日本音楽著作権協会
(JASRAC)

海賊版音楽CDを携帯電話専用オークションサイトで販売していた女性を送致

千葉県千葉東警察署は、JASRACの告訴を受け、携帯電話専用オークションサイト「パワオク」を利用してJASRACの管理著作物が収録されたCD-Rを販売していた東京都足立区在住の女性(28歳)を著作権法違反(無断複製物の頒布)容疑により、本日千葉地方検察庁に書類送致しました。

今回の事件は、平成22年5月頃から平成23年3月頃にかけて、JASRACの管理著作物を収録したCD-R3枚を「パワオク」を利用して、埼玉県、千葉県に在住する3人に販売していたものです。

警察の調べによると、被疑者の女性は、楽曲リストを「パワオク」に掲示し、購入客が選択した楽曲を1枚のCD-Rに収録して販売していました。また、楽曲音源は、ファイル共有ソフトWinnyを利用し違法にダウンロードしていたものであることも判明しています。

ネットオークション(携帯電話専用含む)には、著作権を侵害したものが出品されることがあります。違法品を蔓延させることは音楽文化を衰退させることに直結することから、JASRACは今後も引き続きネットオークションなどにおける海賊版の頒布行為を撲滅するため、オークションサイト運営プロバイダーに対する出品削除要請や、出品者に対する注意・警告を行うとともに、広報活動を通じて著作権の啓発に努めてまいります。

2010年1月から改正著作権法が施行され、著作権を侵害した配信だと知りながら、配信サイトやP2Pソフトのネットワークから、権利者に無断で音楽をダウンロードすることは、個人的に楽しむ目的であっても違法とされていますので、ご注意ください。
なお、改正著作権法については、政府インターネットテレビ「違法?合法?ダウンロードにご注意!~著作権法改正」をご参照ください。


以上

 


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